リアカーブックスってどうなの?
リアカーで本を売る
「リアカーブックス」とは?
本当にリアカーを引いて、
ビジネス書などを載せて、
品川駅周辺で販売しているらしい。
当然、中古本かなと思っていたら、
驚きの新刊本でした!!
小学館、東洋経済、筑摩書房など
十数社と直接取引しているというから、
二重の驚き!!
最近、リアカーが
流行っているらしい。
大阪だけかも、知れないが、大阪市内を
リアカーで、プリンや野菜やお菓子などを
売り歩く若者が多数いる。
本当に、道行く人すべてに声をかけ、
「プリンどうですかぁ~」なんて言っている。
すごい大変そう。(;^_^A
それでなくても、大阪市内の南部では、
リアカーで、段ボールなどを集めている人も
いたりと、リアカー比率が高い。。
あちこちリアカーだらけ・・・
でも、リアカー1台で、年商50億円まで
稼ぐようになった人もいるのだから、
馬鹿に出来ない。成功する人もいるんだ。
今日のお勧めはこちら↓
花屋一代 リヤカー一台から 年商50億円 駆け上がった根性の経営者
山田 祐也
リヤカー引きから年商50億社長の一代記 丁稚奉公から年商50億円にまで成長した株式会社「ユー花園」。その社長山田祐也氏の一代記。どもりと闘い、涙の修業時代をいかに克服し成功に至ったのか。
←「ノマドワーカーという生き方」前の記事へ 次の記事へ「胆管がん 印刷会社に是正勧告と、シール剥がし液」→