本の在庫スペースについて
ぴとみんです。
最近、ブログを書いていて思うこと。
１週間のうち、毎日更新はしていますが、
「業務日誌」という仕入日記が週に４日、
残り3日が「店長コラム」「経営ノウハウ」
となっているようです。
昔は毎日のように、「業務日誌」を書いて
いました、つまり毎日のように仕入れて
ましたが、最近は、週に３～４日がほとんど。
１回の仕入時間も、30分～１時間程度。
場所も自転車で10分ほどの距離なため、
さほど仕入には苦労しなかったのですが、
最近は、３～４日の１回１時間弱で落ち
着いております。
現在在庫は、3,000冊（21年4月現在）
在庫スペースもなくなってきたので、
大量に在庫をもてない状況です。
すでに、自宅の一部屋を占領している
ため、経費として毎月30,000円を計上
してます。滞りなく自分に払ってます。
実は、在庫置き場専用のマンションを
借りるという考えもあったのですが、
固定費が増えるため、検討中です。
でも、家の裏に、古いワンルームマン
ションで、家賃3万円の物件があるのです！
もしかして、ここいいかもって思ってます。
計ってみると、6千冊は、置けそうです。
30,000円÷6,000冊＝5円
1冊あたり5円の場所代なので、安いと
いえば安いですね。倉庫業者だと最低
１冊10円以上はしますから。
しかもその古いマンションは、敷金、礼金も
不要です。だから初期費用をかけずに、
入居できます。
駅から3分、都会の
ど真ん中の１等地で、3万は安いですね。
大阪まで20分、難波まで5分ほどですし。
近く、事務所兼、倉庫にするかもです
やはり、自宅に置こうが、レンタルスペース、
倉庫に置こうが、場所代としていくらかかって
いるのかを常に考えないとダメだと思います。
自宅でも、経費として考えないと、この副業が
儲かっているのかどうか分からないですからね。
ぴとみんが読んだ本でおすすめなのが、
下記の３冊。古本屋をこれから始めたい
人には最適は、３冊です！！
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人文社会学系学術書・ビジネス書専門
【 S E E B O O K S 渋 谷 書 店 】
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