「古本屋」タグの投稿一覧
ネットの出品コストについて
ぴとみんです。 (*^▽^*) 今日は、出品についてお話しましょう。 ネット販売するために、1冊の本を出品 するのに、どれくらいの手間とコストが かかるでしょうか。また、ヤフオクとアマ ゾンではどれくらい差があるでしょう…続きを読む
古本屋さん、7つ道具
ぴとみんです。 さて、古本屋さんというお仕事は、結構、 やりがいのあるお仕事で、毎日飽きがない お仕事ですが、その日常を円滑にしてくれ るのが、「古本屋さん7つ道具」です。 ぴとみんが使っている7つ道具をこ…続きを読む
古本屋さんには、得意不得意
ぴとみんです。 古本屋さんには、得意不得意がありますよね。 わたしの得意は、「人文社会学系学術書、 ビジネス書」です。こういった関連書籍は、 積極的に仕入れます。 また、不得意は、自然科学書籍やサブカル、 エロ本やマンガ…続きを読む
古本屋さんの喜び
ぴとみんです。≧(´▽`)≦ さて、古本屋さんの喜びとは何でしょうか。 わたしと同業の人はこのように語っています。ヾ( ´ー`) 「本も人間だと思えばよい。いや本は人間なんですよ。 ごらんなさい、この本の輝き。光り。私に…続きを読む
アマゾン出品本の価格改定について
ぴとみんです。 ぴとみんの本の在庫は、アマゾンマーケットプレイスに 出店しております。楽天のように、モールに出店する ような感じです。ですので、いろいろな業者が、同じ本を 何冊も出品されている場合が多いです。 つまり需要…続きを読む
書店流通業の利益分析
ぴとみんです。 今日は、書店流通業の利益分析を見てみましょう。 ここ数年、中小書店の倒産、廃業が目立ちますが、実は、 アメリカの場合、新刊書の粗利率は、40~50%あるのに、 日本では、わずか20~22%程度しかないのが…続きを読む
新書レーベルについての考察1
ぴとみんです。 出版不況と言われながら、新書も新レーベルが続々と出版されていますね。 大手では最後といわれた小学館がついに新書を出しましたね。 小学館の新書・・・。イメージわかな…続きを読む