東京へブックオフ偵察してきました
ぴとみんです。
東京へブックオフ偵察してきました。
ブックオフ渋谷センター街店
驚きました。あの品ぞろえ。
どんどん、新しい品が入ってきてる感じです。
ピコラーは、お昼ごろに6人もいてましたよ。
ピコラーが多いからかわかりませんが、
1冊100円の単Cが、値上げしてる
んですね。すべて1冊200円でした。
まあ、200円でも大阪では見かけ
ない本が多数ありましたねー。
普通に欲しい本が何冊も。
持って帰るの重いので買いませんでしたが。
続いて
ブックオフ池袋店
すごーいです。ここって、上の
階が映画館なんですよね。
映画館の広さＢＯＯＫＯＦＦです。
しかも、フロアを2階と3階を借り切って
いるわけです。分かります？
この馬鹿でかいブックオフ池袋。
端から端まで歩くだけでバテました。
あ、ここも単Cは、1冊200円でした。
あれ、関東はすべて200円なんかな？
高い！仕入れ価格が同じなら儲かりますね。
関東では、ピコラーがたくさん
増えたせいで、1冊100円が、
200円に値上げされたようです。
要は、供給が追いつかないんですね。
さらに、200円コーナーに人が殺到すれば、
近い将来、1冊300円になるかな～。
東京偵察楽しかったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近では、ピコラーさんのために、
東京では早朝セールを実施しているようです。
秋葉原駅前店、飯田橋駅東口店などで実施。
「会員様限定早朝セール」
午前8時から9時45分まで。
本が半額
（ただし105円、少年コミックは対象外）。
一般のお客さんはいけませんよね。
こんな朝っぱらから。しかも平日なら、
ラッシュの時間帯じゃないですか～。
さんが、体験されたそうです。
朝からお客さんが80名！？
ブックオフは、まさに戦場です。
ぴとみんは怖くていけません・・・。
| ルポ 戦場出稼ぎ労働者 (集英社新書) | |
 |
安田 純平 集英社 2010-03-17 売り上げランキング : 106586 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
↓↓
究極の「派遣労働」の現場をゆく!
現代の民営化された戦争では、世界中の貧しい人々が
集められ、基地建設などにおける派遣労働者として危険
地帯で働いている。一介の出稼ぎ労働者として潜入、
その実態に迫った貴重なルポルタージュ。
